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                            4/9/2006 VOL.38
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このメールマガジンは、福祉施設のスタッフの方、栄養士及び厨房衛生担当者
の方、ホームヘルパー・ケアマネージャーの方、移動入浴サービス事業従事者
の方、及び購読をご希望された方を対象に配信しております。

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(担当者あいさつ)

こんにちは!今回クリーンケア通信を担当させて頂きます大島と申します。

学生さんは、長い夏休みも終わり、新学期が始まりましたね。
ということは。。。

「また早起きしてお弁当を作る毎日が始まってしまった・・・」

と思われているお母さんが多いのではないでしょうか?!
お弁当のおかずに頭を悩ませるのは、作る者にとって共通の悩みですよね。

でも、みなさん!子どもの頃を思い出してみてください。。。
手作りのお弁当って食べる方は本当に嬉しいですよね!
フタを開ける前の、あの、わくわくした気持ち。。。

「今日は何やろな〜♪」
「好きなおかず入ってたらいいな〜♪」

子どもの頃を思い出すと、お昼休みが楽しみで楽しみでしかたなかったこと
を思い出します。

お子さんやご主人、食べるみんなの喜ぶ顔を思い浮かべて。。。
これからも頑張って、愛情込めてお弁当を作りましょうね!!

さてさて、今月はこんな感じでお送りします。

・サラヤ『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』を更新しました。
・今月のQ&Aを更新しました。
・感染症の豆知識『口腔ケアと感染予防』
をお送りします。
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■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』

■【感染予防教室】今月のQ&A

■感染症の豆知識『口腔ケアと感染予防』

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■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』

第16回
『乳幼児や子どもに多い"夏かぜ"の発生と感染予防対策について』

最新のトピックスをお送りしています。
▼詳細はこちら!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』
http://www.kaigo-club.com/kansen/y_column.html

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■【感染予防教室】今月のQ&A
今月のQは
「C型肝炎の利用者が入浴中、出血した場合、指などに傷やささくれ、手のひ
び割れがあるスタッフは、そのまま入浴介助を続けても大丈夫か。」です。

介護の現場で気になる感染症の、気になるポイントが満載です。
日頃の疑問の解決に、ぜひお役立てください!

前回までの、バックナンバーもご覧頂けます。
▼感染予防教室 Q&Aコーナー
http://www.kaigo-club.com/kansen/k_qa.html

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■感染症の豆知識『口腔ケアと感染予防』

介護予防事業の一つとして厚生労働省から「口腔機能の向上」が推進されてい
ます。
福祉・介護の業界で関心をお持ちの方も多く、今、最もホットな話題と言って
も良いのではないでしょうか。

そもそも、口腔ケアとは?
日常的に家庭などで行われる口腔ケアは、歯ブラシ、糸楊枝、歯間ブラシ、舌
ブラシなどを使って、歯、歯肉、舌、義歯を清掃し、口腔内を清潔にすること
です。
歯科の専門家が行う口腔ケアは、口腔内の疾患予防や口腔の周囲を含めてリハ
ビリテーションを行うことです。この二つのケアで、口腔内を清潔にし、虫歯
や歯周病を予防し、口臭を消し、さらに全身の健康を守ります。

歯・口腔の病気は全身に影響すると言われています。
呼吸器疾患では誤嚥性肺炎。消化器系では胃潰瘍・胃炎・胃癌など。
循環器系では心内膜炎・心筋炎・動脈硬化・梗塞。
泌尿器系では腎炎。代謝異常では、糖尿病を発症することもあります。
また、頭痛や肩こり・内臓の不調などを伴い、日常生活が困難になったりしま
す。

☆口腔ケアにおける感染防止
  病原体が体に入っても、元気で抵抗力があると発病しません。
  そこで、口腔内の健康を守るためには、全身の健康に注意することが大切で
  す。口腔ケアを行う時、ケアする人が感染したり、他の人に感染を広げるこ
  とはあまりありませんが、わずかの可能性にも注意をはらい、感染予防する
  必要があります。

☆具体的な感染予防について
1)ケアを受ける人の予防策
   ・歯ブラシ、コップ、タオルなどは個人専用にする。
    ペーパータオルなど使い捨て商品を使う。
   ・インフルエンザの予防接種をする。
   ・入浴などで体を清潔にする。
   ・洗濯し、日に干した清潔な衣類や寝具を使う。
   ・適当な食事、睡眠、運動を心がけ、体力を保つ。
   ・ストレスをためない工夫をする。
   ・定期健診を受ける。
   ・体調が悪いときは早めに受診する。

2)ケアを行う人の予防策
   ・ケアの前後に手洗いとうがいをする。
   ・ケアを行う時、マスク・ゴム手袋・保護メガネ・使い捨てエプロンやガ
    ウンを身に着ける。
   ・インフルエンザの予防接種を受ける。
   ・適当な食事、睡眠、運動を心がけ、体力を保つ。
   ・ストレスをためない工夫をする。
   ・皮膚、特に手指に傷を作らないように注意する。
   ・入浴などで体を清潔にする。
   ・定期健診を受ける。
   ・体調が悪いときは仕事を控える。
   ・血液に素手で触れたときは、すぐに手洗いし、消毒液で消毒する。
   ・ケアを行う時、相手の口腔内を含めて、体調や皮膚に変化がないか観察
    する。

3)環境の管理
   ・換気と床や壁の清掃をする。
   ・衣類は洗濯し、よく乾かす。
   ・寝具などを日に干す。
   ・血液が床にこぼれた時は、薄めた次亜塩素酸ナトリウム溶液などで拭き、
    その後濡れたタオル(雑巾)などで拭き取る。
   ・風呂やトイレを共同で使う時は、日常の清掃を丁寧に行い、定期的に消
    毒する。

4)器材の処理
   ・歯ブラシやコップは良く洗い、乾燥させて、一人ずつ分けて置いておく。
   ・血液や唾液を拭いたティッシュやペーパータオル、使用後の使い捨ての
    手袋やエプロンはビニール袋に入れ、ビニール袋の口を閉じて捨てる。

「口腔ケアは介護予防の始まり」と言われているように、口腔ケアには口腔の
中を清潔に保つだけでなく、栄養を摂って体力を維持する、バランスよく動き
転倒しにくくする、人との付き合いを楽しくする、全身の病気を予防するなど
の効果があります。
すなわち、介護予防の基礎として大変重要なものです。口腔の健康管理を通し
て、全身の健康維持・増進を図り、介護予防を進めていきましょう!!

口腔ケアの資料をはじめ、感染症に関する資料をご用意しております。
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尚、資料請求はお一人様一冊とさせて頂いておりますので、ご了承下さい。

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