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ク┃リ┃ー┃ン┃ケ┃ア┃通┃信┃
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8/11/2005 VOL.29
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このメールマガジンは、福祉施設のスタッフの方、栄養士及び厨房衛生担当者
の方、ホームヘルパー・ケアマネージャーの方、移動入浴サービス事業従事者
の方、及び購読をご希望された方を対象に配信しております。
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(担当者あいさつ)
こんにちは。今回クリーンケア通信を担当させて頂きます牟田口と申します。
日が暮れるのもとっても早くなり、そろそろセーターの準備をしなければい
けないなと感じるこの頃です。
先日、友人宅に実った柿を頂きました。今年は柿が豊作だそうです。頂いた
柿も、とっても甘くておいしかったです。
柿は日本原産の果物といわれ、16世紀頃にポルトガル人によってヨーロッ
パに渡り、その後アメリカ大陸に広まっていったそうです。今では、「KAKI」
は世界中の人に愛され、学名も「ディオスピロス・カキ(Diospyros Kaki)」、
「KAKI」の名で世界中に通用するそうです。
弊社のある関西地方では、「串(くし)柿」(一串十個)を鏡餅の上に飾る
のですが、「外はにこにこ内むつまじく」で十個なのだといいならわしてお
り、柿は縁起の良い長寿の木であり、幸せをカキ集める「嘉来」(かき=喜
び幸せが来る)とも言われております。
栄養的にもビタミンCを始め、ビタミンK、B1、B2、カロチン、タンニ
ン(渋味の原因)、ミネラル等を多く含むので、柿は栄養価も優れています。
朝食後やおやつに、柿を食べてみませんか?
さて、今回は…
・サラヤ「専門コラム」を更新しています。前回内容に続くコラム
その(3)(最終回)をUPいたしました。
・今月のQ&Aを更新しました。
・メールマガジン「クリーンケア通信」バックナンバーを更新しました。
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☆.。:*・★.。:*・☆.。:*【INDEX】☆.。:*・★.。:*・☆.。:*
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■【感染予防教室】今月のQ&A
■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』
■感染症のまめ知識 『O-157って、なぜこわいの?』
■「クリーンケア通信」バックナンバーはこちら!
http://www.kaigo-club.com/magazine/bn.html
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■【感染予防教室】今月のQ&A
今月のQは「手を傷つけないようにしているのですが、「ささくれ」がよくで
きます。そこから感染しないか心配です。」です。
介護の場で気になる感染症の、気になるポイントが満載です。
日頃の疑問の解決に、ぜひお役立てください!
▼感染予防教室 Q&Aコーナー
http://www.kaigo-club.com/kansen/k_qa.html
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■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』
第4回は「人の健康や生活を脅かす微生物(病原体)の現状とその対策(食中
毒や感染症から避けるため、今、とくに注意すること)」です。
こちらは前回から3シリーズに渡ってお送りしております。
今月は、コラム(3)「私たちが今、注意すべきこと −感染症から身を守るため
の重要課題−」です。
▼詳細はこちら!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』
http://www.kaigo-club.com/kansen/y_column.html
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■感染症のまめ知識 『O-157って、なぜこわいの?』
最近、日本のあちこちで起きている食中毒「O-157」。いったい、どんな食中
毒なのか、みなさんご存知ですか?
前回、私たちに備わっている“病原体から体を守る働き”についてでもお話し
ましたように、体内(大腸内)には常在菌(大腸菌)が存在し、健康を維持する
手助けをしてくれています。
ところが、ほんの少し、人間の体に害を与える、つまり食中毒を起こす種類の
大腸菌がいるのです。主に、牛や豚などの大腸にいる「病原性大腸菌」という
もので、O-157もその1つで、「腸管出血性大腸菌」といいます。病原性大腸
菌には、様々な種類があり、性質の違いによって“O”や“157”という様に区
分されています。
このO-157という大腸菌のこわいところは「ベロ毒素」という強い毒素を出し、
中毒を起こすところ、そして、わずか100個の菌でも、中毒を起こす力がある
というところです。
さらに、O-157は、大腸に住み着いてから、中毒を起こすまでに4日〜9日程
かかります。その間、大腸内で爆発的に菌が増えるので、お腹が痛くなったり、
下痢をする等の症状が出た時には、もう何人もの人に二次感染している場合が
あるのです。
もう1つ注意しなければならないことがあります。O-157も他の食中毒同様、
35〜40℃が菌が増えやすい温度ではありますが、O-157は低温にも強い菌
で、5℃くらいでも仲間を増やすことができるのです。暖房が発達した今では、
20度以上になっていることも多く、油断はできません。
特に、ご高齢者等抵抗力・免疫力の弱い方はO-157にかかりやすく、一度かか
ってしまうと重い中毒になってしまうことが多いです。普段から、きびしく衛
生に注意するよう心がけましょう。
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■感染予防に関するご意見・ご質問お待ちしています
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