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●メールマガジンのご案内

■クリーンケア通信 VOL.28
 
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          ク┃リ┃ー┃ン┃ケ┃ア┃通┃信┃
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                           12/10/2005 VOL.28
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このメールマガジンは、福祉施設のスタッフの方、栄養士及び厨房衛生担当者
の方、ホームヘルパー・ケアマネージャーの方、移動入浴サービス事業従事者
の方、及び購読をご希望された方を対象に配信しております。

【訂正とお詫び】
今回でクリーンケア通信28回目の配信となります。前回VOL.27を誤ってVOL.28
として配信しておりましたことを心よりお詫び申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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(担当者あいさつ)

こんにちは。今回クリーンケア通信を担当させて頂きます牟田口と申します。
暑い夏も終わり、もう半袖では寒いですね。
この季節には、きんもくせいの香りを楽しむことができます。私が生まれ育
った家の庭にもきんもくせいの木がありました。ちょうどこの季節、学校か
ら帰る途中、家に近づくにつれて、いい香りがしていたことを懐かしく思い
出しました。
皆さんは「ぎんもくせい」ってご存知ですか? きんもくせいの木の中に、
1本だけ白い花を咲かせる木があったのですが、香りも優しく、黄色い花の
中で、一際素敵に感じていたように思います。
そんな「もくせい」が、わが国へ渡来した年代は、はっきりしていませんが、
17世紀後半ともいわれています。原種は中国原産の[うすぎもくせい]で、
実は、白花の「ぎんもくせい」が先に発見され、さらにその変種の「きんも
くせい」がその後生まれたようです。
ちなみに、ぎんもくせいの花言葉は「初恋」だそうです。今では、黄色いも
くせいが主流で白花を見かけることは珍しいかも知れませんが、見かけられ
た時は、是非一度、香りの違いを味わってみてはいかがでしょうか。

さて、今回はサラヤ「専門コラム」を更新しています。前回内容に続くコラ
ムその(2)をUPいたしました。
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■【感染予防教室】今月のQ&A

■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』

■感染症のまめ知識 『病原体からからだを守る働き』

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■【感染予防教室】今月のQ&A

今月のQは「感染症の菌が衣服に付着した場合、どの程度の感染力があるので
しょうか?」です。

介護の場で気になる感染症の、気になるポイントが満載です。
日頃の疑問の解決に、ぜひお役立てください!

▼感染予防教室 Q&Aコーナー
http://www.kaigo-club.com/kansen/qa.html

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■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』

第4回は「人の健康や生活を脅かす微生物(病原体)の現状とその対策(食中毒
や感染症から避けるため、今、とくに注意すること)」です。
こちらは前回から3シリーズに渡ってお送りしております。

今月は、コラム(2)「なぜ感染症や食中毒は多発するようになったのか −原
因菌と社会的衛生対策−」です。

▼詳細はこちら!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』
http://www.kaigo-club.com/kansen/y_column051007.html

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■感染症のまめ知識 『病原体からからだを守る働き』

細菌やウイルスなどの病原体は、私たちの周りにたくさんいるのに、健康であ
れば感染症にはかかりませんよね。それは、私たちのからだが、とっても働き
ものだからなのです。
口から体内へ病原体が入ってくると、まず口腔内に生息する常在菌が侵入を阻
止しようと戦い、咳やくしゃみで排除します。気管粘膜では、病原体の侵入を
防ぐ物質が分泌されたり、粘膜が体内に侵入した異物をとりこみ、それを気管
の線毛が体外へ咳や痰として排出します。もしここで排出がうまくいかずに、
病原体が体内へ入って来ても、肺や胃、大腸が力を発揮します。肺には肺胞マ
クロファージといういわゆる清掃人がいて、病原体を食べて肺の中の菌を除去
してくれます。
胃は正常では強酸性(ph1)で、口から侵入する病原体を殺します。食中毒の場
合に強い吐き気、嘔吐があるのは毒物を体外へ排泄するためです。そして、大
腸内には、正常な状態で100種類以上の善玉菌が生息して、その菌が外界から
入ってくる有害な菌を生息させないように排除します。この他、皮膚は、菌が
侵入しにくい構造であり、角質層(垢)の脱落と一緒に病原菌も除去される等、
私たちは知らず知らずのうちに自分で自分のからだを病原体から守っているの
です。ですが、高齢者は胃の酸度が落ちるので菌を殺せなくなる等、病原体か
らからだを守る働き(抵抗力)は弱くなるため、ふだんは何ともないような菌に
感染し、病気になることもあります(日和見感染症)。私たちのからだの仕組み
って本当にすごいですよね。

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