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■クリーンケア通信 VOL.27
 
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          ク┃リ┃ー┃ン┃ケ┃ア┃通┃信┃
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                           21/9/2005 VOL.28
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このメールマガジンは、福祉施設のスタッフの方、栄養士及び厨房衛生担当者
の方、ホームヘルパー・ケアマネージャーの方、移動入浴サービス事業従事者
の方、及び購読をご希望された方を対象に配信しております。
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(担当者あいさつ)

こんにちは。今回クリーンケア通信を担当させて頂きます牟田口と申します。

先日、京都府の長岡天満宮のそばにある老人ホームへ訪問させて頂きました。
長岡は、菅原道真公が御生前に在原業平等と共に、しばしば遊んで詩歌管絃を
楽しまれた縁深いところであり、公が大宰府へ左遷された時、この地に立ち寄
り「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残惜しんだことが天満宮創立の縁
故だそうです。

天満宮には拝殿の横に車椅子用のスロープが設けられ、本殿横の参拝者駐車場
から直接車椅子に乗ったまま参拝ができるようになっていました。また、境内
には身障者用トイレも有りました。高齢者の方々も足を運びやすいのではない
かと思います。

長岡天満宮境内の東に行くと八条ヶ池が広がります。そして、豊かな池を二分
する中堤が参道として使われており、両側には樹齢数十年のきりしまつつじが
多数植えられています。樹高約2.5mと壮大であり、春には花々を求めて訪
れる観光客も多いそうです。
つつじが咲く頃、今度はお弁当を持って出かけて行こうかと思っています。

さて今回は、Dr.ヨコヤマの専門コラムを更新致しました。今回から3回にわ
たるシリーズでお送りいたします。

また、感染予防関連資料に新しく「在宅介護における食生活改善の手引き」が
加わりました。

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  (∵)ノ【INDEX】ヽ(∵)
  ノ〇        〇ヽ
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■新登場「在宅介護における食生活改善の手引き」のご紹介

■【感染予防教室】今月のQ&A

■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』

■感染症のまめ知識 『高齢者の栄養管理と感染症』

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■新登場「在宅介護における食生活改善の手引き」のご紹介

感染予防情報サイト『kaigo-club.com』では、さまざまな感染予防資料を無料
でご提供しております。

このたび、新たな感染予防資料「在宅介護における食生活改善の手引き」が加
わりました。
基本栄養・食事介護・咀嚼嚥下・脱水症状・調理・病態栄養・食中毒予防につ
いて幅広く網羅しています。ぜひご活用ください。
(※無料でのご提供は、福祉施設・在宅介護サービス事業者様専用サービスで
す。予めご了承ください)

▼詳細はこちら!「感染予防関連資料のご案内」
https://ssl.saraya.com/kaigo-club/kanseninfo/

なお、この資料につきましては、多数のお申し込みが予想されます。
在庫切れなどの場合には、誠に恐れ入りますがお届けまでに若干のお時間を頂
戴することがございます。何卒予めご了承くださいませ。

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■【感染予防教室】今月のQ&A

今月のQは「介護者である家族は特に予防着など着用していないのに、なぜヘ
ルパーは家族が過剰と思うくらい重装備にしなければならないのか?」です。

介護の場で気になる感染症の、気になるポイントが満載です。
日頃の疑問の解決に、ぜひお役立てください!

▼感染予防教室 Q&Aコーナー
http://www.kaigo-club.com/kansen/qa.html

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■NEW!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』

第4回は「人の健康や生活を脅かす微生物(病原体)の現状とその対策(食中毒
や感染症から避けるため、今、とくに注意すること)」です。
こちらは今回から3シリーズに渡ってお送りしていきます。

今月は、コラム(1)「今、危険な感染症 ─新興感染症と再興感染症─」です。

▼詳細はこちら!『Dr.ヨコヤマの専門家コラム』
http://www.kaigo-club.com/kansen/y_column.html

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■感染症のまめ知識 『高齢者の栄養管理と感染症』

暑い夏が終わり、秋が訪れようとしています。
秋といえば、芸術の秋、スポーツの秋等とよく言われますよね。私はと言うと、
実りの秋ということで、これからの季節は食欲の秋になりそうです。

元気なご高齢者様も、3度の食事を楽しみにしている方が多いことと思います。

ですが、高齢者のうちの3分の1の方が低栄養状態にあるとも言われています。
高齢者ケア現場での最大の栄養問題は、たんぱく質・エネルギー低栄養状態で
あります。このような状態に陥ると、日常生活動作が低下したり、医薬品の使
用が増大したりします。そして、体を守る免疫力の低下につながり、ひいては
感染症の誘発、余命の減少をももたらしてしまうのです。

また、MRSAの宝庫である褥瘡も栄養状態とは密接な関係にあります。
不十分な栄養は、その全身状態を悪化させてしまいますし、体力の低下をも引
き起こしてしまいます。

そしてまた、感染症にかかりやすく、一度発症すると容易に重症化させてしま
う要因に「寝たきり」が挙げられます。人口の高齢者比率が増加する中で、高
齢者の生活の質(QOL)を如何に維持するかが大きな課題となってきている
今、「寝たきり」を防止することも、高齢者をサポートする私たちの見逃して
はならない事ではないでしょうか?
その「寝たきり」を防止するためにも、適切な運動トレーニングと、たんぱく
質栄養状態の管理から骨格筋肉量の維持に努めるとともに、食欲の増進を図る
ことは非常に効果が見られています。

そして何より、口から食べることで、日々生かされていることの喜びを実感で
きるのではないかと思います。
食事を通じて周囲とコミニケーションを取りながら、1日でも1食でもおいし
いと感じる、楽しいと感じられる食事の時間を共有していきたいですね。

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■感染予防に関するご意見・ご質問お待ちしています

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