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●メールマガジンのご案内

■クリーンケア通信 VOL.14
 
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       ク┃リ┃ー┃ン┃ケ┃ア┃通┃信┃
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                         11/28/2002 VOL.14
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このメールマガジンは、福祉施設のスタッフの方、栄養士及び厨房衛生担当
者の方、ホームヘルパー・ケアマネージャーの方、移動入浴サービス事業従
事者の方、及び購読をご希望された方を対象に配信しております。
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(担当者あいさつ)
こんにちは。クリーンケア通信を今回担当させて頂きます小林と申します。
 
もう雪が降っている地方もあるそうですね。風邪も流行っているようですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 
今回のクリーンケア通信は「肝炎について」です。肝炎はウイルス性肝炎の他
数種類に分類されますが、日本人の場合、約80%がウイルス性肝炎です。
 
そのウイルス性肝炎を中心に、分類やメカニズム、ケアの注意事項、Q&Aな
どをわかりやすくまとめましたので、ぜひご一読くださいね。
 
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 (∵)ノ【INDEX】ヽ(∵)
 ノ〇       〇ヽ
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【今回のテーマ】−肝炎について−
■介護する人される人 これで安心 感染予防教室
 シリーズ14−肝炎について−
 ●肝炎について
 ●現場訪問コーナー
 ●専門家コラム
 ●おすすめ図書
 
■感染症のまめ知識「ウエストナイルウイルス〜蚊にはご注意〜」
 
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■介護する人される人 これで安心 感染予防教室
 
●肝炎について
ウイルス性肝炎は、肝炎ウイルスが体内に入り込むことにより、起こります。
ウイルス性肝炎は数種類に分類され、A型肝炎ウイルス、E型肝炎ウイルスは
経口感染します。B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスは、主に血液の中に出
てきますので、血液を介して感染します。肝臓の働きからはじまり、それぞれ
の特徴やメカニズム、最新の肝炎情報、Q&Aなどをご紹介していきます。
 
詳しくはこちら!
 http://www.kaigo-club.com/kansen/k03.html
 
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●現場訪問コーナー「株式会社ウイズネット」
 
第14弾は、株式会社ウイズネットの運営する、グループホームみんなの家
「宮原」様(埼玉県さいたま市)を訪問いたしました。1フロア5〜9人程度
で、痴呆の症状がある利用者さんが介護職員とともに共同生活をする家庭的な
「第二の住まい」です。“施設ではなく、あくまでも在宅の延長を…”という考
えのもと、専務取締役の手塚澄子様にお話を伺いました。
 
インタビューはこちら!
 http://www.kaigo-club.com/kansen/repo12.html
 
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●専門家コラム:
 
近日公開予定です。どうぞお楽しみに!
 
現在は、前回コラム、西川央江先生の「予防が重要、一度発生するとなかなか
治らない褥瘡」がアップ中です。
 
 http://www.kaigo-club.com/kansen/c11.html
 
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●おすすめリンク集
 
◆財団法人 ウイルス肝炎研究財団
 http://www.vhfj.or.jp/soudan.html
この法人は、肝炎ウイルスに起因する肝炎、肝硬変、肝癌等の研究の推進、診
断及び予防方法の普及並びに国内外学術団体等との連絡協調の促進を図ること
により、国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的としています。
 
「おすすめリンク集」について、詳しくはこちら!
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 http://www.kaigo-club.com/kansen/link.html
 
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■感染症のまめ知識
「ウエストナイルウイルス〜蚊にはご注意〜」
 
最近、成田空港などの国際空港で、蚊に刺されないよう、虫よけの薬の使用
や長袖・長ズボンの着用がチラシなどで呼びかけられています。これは一体
何のためなのでしょうか?
 
これは「ウエスト(西)ナイルウイルス」というウイルスの感染予防のため
の対策なのです。
 
このウイルスは、鳥の体内で増殖し、蚊に刺されることでヒトや馬などに感
染します。ほとんどの場合は、軽いかぜのような症状だけで自然に治る病気
ですが、時に高熱・頭痛・筋力の低下・意識障害といった脳炎を起こし、命
に関わることがあります。潜伏期(蚊に刺されてから症状が出るまでの期間)
は3〜15日で、基本的には人から人へ直接うつることはないといわれてい
ます。
 
この病気は現在アフリカを始めアジア、ヨーロッパ、北米でも患者が発生し
ています。1999年にはアメリカのニューヨーク州で62人の脳炎患者が
発生し、7人が死亡しました。その後南西部へと広がり、今年は9月24日
現在で、イリノイ、ミシガン、ルイジアナ、オハイオ、ミシシッピー州など
で合計2112人の患者(死亡99名)が報告されています。
 
この病気に対する予防接種はありません。従って蚊に刺されないようにする
ことが大変重要になります。
 
昔は、遠く離れた地域での感染症を懸念する必要は少なかったのでしょうが、
現在では飛行機での移動や輸出入も多く、今まで流行が見られなかった地域
でも突然感染症が起こる可能性があるのです。
 
厚生労働省ではさらに、一度ウイルスが侵入してしまえば日本各地へ広がる
可能性があるとして輸入感染を警戒し、空港周辺などで蚊を採取して調べる
一方、アメリカからの帰国者には「蚊に刺された記憶や発熱などの症状があ
る人は血液検査を」と呼びかけています。
 
今年もすでに空港や旅客機内で1万匹以上の蚊が捕らえられ調査されました
が、すべて陰性であり、国内での感染例も報告されてはいません。
 
感染者の約8割は無症状に終わるといわれていますが、高齢の方や体力の落
ちた方は比較的重篤な症状になる可能性が高いといえます。楽しい旅にする
ためにも、渡航先の情報や空港での呼びかけに注意し、無理のない日程にし
ましょう。
 
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■感染予防に関するご意見・ご質問お待ちしています
 
「kaigo-club.フォーラム」では、クリーンファイブのメンバーが、介護や感
染に関する相談なども受け付けます。書き込み、お待ちしています!
 
<kaigo-club.フォーラム>はこちら↓
http://www.kaigo-club.com/bbs/kansen/kansen.cgi
 
 
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