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●メールマガジンのご案内

■クリーンケア通信 VOL.10
 
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       ク┃リ┃ー┃ン┃ケ┃ア┃通┃信┃
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                          5/28/2002 VOL.10
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このメールマガジンは、福祉施設のスタッフの方、栄養士及び厨房衛生担当
者の方、ホームヘルパー・ケアマネージャーの方、移動入浴サービス事業従
事者の方、及び購読をご希望された方を対象に配信しております。
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(担当者あいさつ)
こんにちは。クリーンケア通信担当の宮後です。
 
東京は最近すっかり暖かくなり、気持ちのいいお天気が続いています。
じめじめした梅雨が来る前に、さわやかな春の空気を楽しんでおきたいもの
ですね。
 
さて今回の感染予防教室は、「水虫」がテーマです。なってしまったときの
タイプ別の治し方、再発防止方法などの他、介護・看護時の注意についても
ふれています。
ぜひご覧になってみてくださいね。
 
<「クリーンケア通信」のバックナンバーはこちら↓
 http://www.kaigo-club.com/magazine/bn.html
 
<感染予防の掲示板>はこちら↓
 http://www.kaigo-club.com/bbs/kansen/kansen.cgi
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 (∵)ノ【INDEX】ヽ(∵)
 ノ〇       〇ヽ
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【今回のテーマ】−水虫について−
■介護する人される人 これで安心 感染予防教室
 シリーズ10−水虫について−
 ●水虫について
 ●現場訪問コーナー
 ●専門家コラム
 ●おすすめリンク集・おすすめ図書
■プレゼン広場「72.6w/w%エタノール含浸不織布ガーゼ アルガーゼのご
        紹介」
■感染症のまめ知識「ペニシリンの発見」
 
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■介護する人される人 これで安心 感染予防教室
 
●水虫について
 
今回の感染予防教室では、水虫についてわかりやすくまとめました。この病
気は、介護・看護現場だけではなく、一般的にもよく見られるものです。こ
の機会にぜひご覧ください。
 
詳しくはこちら!
 http://www.kaigo-club.com/kansen/k08.html
 
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●現場訪問コーナー
 
第10弾は、社会福祉法人嘉誠会 ヴァンサンクデイサービスセンター様を
訪問しました。住み慣れた地域社会の中で、日々の生活の延長線上で楽しく
過ごせるよう、総合的なサービスの提供を心がけて おられる、あたたかな
雰囲気のスタッフの方にお話をお伺いしました。
 
インタビューはこちら!
 http://www.kaigo-club.com/kansen/repo09.html
 
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●専門家コラム:
 
近日アップ予定です。しばらくお待ち下さい。
 
現在は、第9回 北里大学 医療衛生学部 専任講師 秋山先生
        「福祉用具の消毒」
がアップされています。
 
 http://www.kaigo-club.com/kansen/c08.html
 
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●おすすめリンク集・おすすめ図書
 
<おすすめリンク>
 http://www.kaigo-club.com/kansen/link.html
 
 
<おすすめ図書>
 
◆「寝たきり高齢者の皮膚疾患」(株式会社メジカルセンス)
 
在宅診療に携わる開業医・看護婦・介護福祉士必携。今現場で深刻な問題と
なっている疥癬も大きくピックアップされています。
 
詳しくはこちら!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 http://www.kaigo-club.com/kansen/book.html
 
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■プレゼン広場「72.6w/w%エタノール含浸不織布ガーゼ アルガーゼのご
        紹介」
 
菌は、手や物を介して広がります。手指の洗浄・消毒はもちろんのこと、介
護用品も清潔に保ちましょう。そこで今回は、「アルガーゼ」のご紹介です。
 
詳しくはこちら!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 http://www.kaigo-club.com/plaza/presents/index.html
 
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■感染症のまめ知識
 
「ペニシリンの発見」
 
20世紀初頭、イギリスのセントメリー病院に、フレミングという細菌学者
が勤務していました。彼は、病原菌の一種であるブドウ球菌の培養実験を行
っていました。
ある日のこと、フレミングは培養シャーレの中に1ヶ所だけ菌が成育してい
ない箇所があることに気づきました。調べてみるとそこには、実験中偶然ま
ぎれこんだアオカビが生えていたのです。これはアオカビが、ブドウ球菌を
殺す物質を作りだしているためではないか、とフレミングは直感し、この物
質をペニシリンと名付けました。これが、世界初の抗生物質の発見であり、
後に「フレミングの神話」とまで呼ばれた奇跡の始まりでした。 1928年の
ことです。
 
フレミングの発見は当時は注目されませんでしたが,後にイギリスのフロー
リーとチェーンは,1940年、ペニシリンを純粋に分離抽出することに成功し
ました。これにより45年,フレミング,フローリー,チェーンはノーベル医
学・生理学賞を受賞したのです。
 
ペニシリンは、ブドウ球菌などの細菌は殺すのに、人間など高等生物にはほ
とんど無害という素晴らしい物質で、第二次世界大戦では、多くの兵士の命
が救われました。1944年には、イギリスのチャーチル首相を肺炎から救い、
ペニシリンに対する人々の信頼は、揺るぎないものになったのです。
戦後の人類の平均寿命が急上昇したのも、全てはペニシリンという物質の偉
大な力によるものでした。
 
抗生物質のなかった時代には死に至っていた多くの病気を、この画期的な薬
は魔法のように治しました。感染症に対する劇的な有効性は、どんな病気で
も治るという神話を作り上げました。
 
しかしそんな中、この「魔法の弾丸」も過信してはいけないという事件が起
こります。
1956年5月、東大法学部教授の尾高朝雄氏(当時57才)が虫歯の治療中に
ペニシリン注射によるショックで意識不明となり、入院後死亡しました。死
因は、アナフィラキシーショックと呼ばれるもので、重症なショックを伴う
アレルギー反応でした。
この事件により、ペニシリンの慎重な投与が医療関係者に求められるように
なりました。
 
ペニシリンをはじめとする抗生物質は、今や病院へ行けば、安価で処方して
くれるごくありふれた薬です。しかしこれら1つ1つの薬には、病気で苦し
む人を救うための努力が作り上げてきた、それぞれの歴史があるのですね。
 
 
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