介護支援における、感染症・感染予防のこと、ぜんぶわかる!
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●Q&A
■Q&A バックナンバー
2008年9月 : 頭部に水虫ができてしまった利用者に洗面器を使った後、どう処理すればよいでしょうか。
2008年8月 : 入浴介助時などは素足で行いますが、水虫のある利用者からの感染の予防にはどのようなことに気をつけたらよいでしょうか。
2008年7月 : ひどい爪白癬は爪切りをしてもうつらないでしょうか、爪白癬のある利用者からの感染予防はどのようにしたらよいでしょうか。
2008年6月 : サービス前後の手洗い・手指消毒剤として支給されているウォシュボン®Sとヒビスコール®S(擦式消毒用エタノール製剤)はどのくらい効果があるのでしょうか。
2008年5月 : 消毒薬の使用で注意することはありますか。
2008年4月 : 入浴介助時のディスポーザブル手袋は必ず必要でしょうか。
2008年3月 : ペットを飼育している利用者へのサービスで、これらの世話する際、どのような点に注意したらよいでしょうか。
2008年2月 : 腸管出血性大腸菌感染症にかかっている利用者のケアにおける消毒は、どのようにしたらよいですか。
2008年1月 : MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)保菌あるいはMRSA感染症にかかっている利用者の介護後、介護者がそのMRSAを他の利用者に伝播させる恐れがあります。このようなことを起こさないようにするためには、どのような点に注意したらよいでしょうか。
2007年12月 : MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)保菌あるいはMRSA感染症にかかっている利用者の部屋の消毒は必要でしょうか。
2007年11月 : HBV(B型肝炎ウイルス)、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染症にかかっている利用者の衣類の洗濯・入浴介助で注意することはありますか。
2007年10月 : MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症にかかっている利用者の衣類の洗濯・入浴介助で注意することはありますか。
2007年9月 : MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症にかかっている利用者と家族の洗濯物を別にして洗う必要はありますか。
2007年8月 : 利用者は、易感染者である場合が多く、介護者が感染源となる場合が考えられます。どのような注意が必要ですか。
2007年7月 : 褥瘡にMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が感染している利用者の入浴、シャワー浴介護時に、手袋内に水が入ってしまった場合、石けんで洗うだけで予防できるでしょうか。
2007年5月 : MRSA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症にかかっている利用者に対するヘルプ後の正しい消毒方法を教えてください。
2007年4月 : HBV(B型肝炎ウイルス)、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染症にかかっている利用者に対するヘルプ後の正しい消毒方法を教えてください。
2007年3月 : 感染予防として滅菌・消毒・洗浄が必要ですが、実際の現場でそれを使い分け、感染予防を行うポイントを教えてください。
2007年2月 : 消毒薬の違いによる消毒効果について教えてください。
2006年12月 : B型肝炎の利用者の入浴において、スタッフにあらかじめ傷があるとわかっているときは、絆創膏を貼り傷口に触れないようにしていますが、それだけで感染を防ぐことができるのでしょうか。
2006年11月 : 疥癬の利用者の入浴介護のとき、予防着としてエプロン(袖なし)を着用していますが、エプロンで覆われていない部分から疥癬虫(ヒゼンダニ)は入り込まないのでしょうか。
2006年10月 : 褥瘡からMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)や緑膿菌が検出されていて、主治医からシャワーできれいに流すよう指示があった場合、スタッフに手袋の着用を義務づけなくてもよいでしょうか。
2006年9月 : 感染予防として、石けんと流水での手洗いで十分効果があるといわれていますが、本当に大丈夫でしょうか。また、固形石けんを使う場合、不特定多数の共用でも安心して使用できるのでしょうか。
2006年8月 : C型肝炎の利用者が入浴中、出血した場合、指などに切り傷やささくれ、手のひび割れがあるスタッフは、そのまま入浴介助を続けても大丈夫ですか。
2006年7月 : 白癬菌のひどい利用者に対して、素手で洗体しておりますが、感染の可能性はないですか。
2006年6月 : タオル類は普通に洗濯するだけで十分ですか。
2006年5月 : ベッド上に落屑(剥がれた皮膚)や食べかすが多く、ベッドぼうきで掃くと舞い上がりますが、感染源になりませんか。
2006年4月 : 感染症の利用者の介護で、マスクやガウンが必要なのは、どのような場合ですか。
2006年3月 : 面会者、見舞い客等にはどのような注意が必要ですか。
2006年2月 : 尿路留置カテーテルの管理で、特に注意を要することは何ですか。
2006年1月 : 予防注射が有効な感染症はありますか。
2005年12月 : 感染者と保菌者の違いについて教えてください。
2005年11月 : 保険請求の関係で、みだりに細菌検査はできないそうですが、どのような症状のときに検査すべきでしょうか。
2005年10月 : 手を傷つけないようにしているのですが、「ささくれ」がよくできます。そこから感染しないか心配です。
2005年9月 : 感染症の菌が衣服に付着した場合、どの程度の感染力があるのでしょうか。
2005年8月 : 介護者である家族は特に予防着など着用していないのに、なぜヘルパーは家族が過剰と思うくらい重装備にしなければならないのでしょう。
2005年7月 : 子どもがインフルエンザですが、利用者にうつす危険性はないでしょうか。
2005年6月 : 利用者が嫌な咳をしています。結核やインフルエンザではないかと思うと、私の家族にうつらないかと心配でならないのですが。
2005年5月 : 汗や唾液で感染しますか?
2005年4月 : おむつ交換、入浴介助、洗髪で感染の危険はないでしょうか?
2005年3月 : 健康な人は感染しにくいといわれていますが、どうしてですか?
2005年2月 : 「まず手洗い」といわれますが、それだけで感染を防ぐことができるのですか?
2005年1月 : 「排泄物は素手で触れないように」といわれ、手袋をしました。利用者は、ばい菌扱いされたと思われたのでしょうか、嫌な顔をされました。どうしたらよいのでしょうか?
2004年9月 : 感染防止のために、ディスポーザブルの手袋をすることはマナー上、利用者に不快な思いを与えませんか?
2004年8月 : 「感染予防に手洗いをしましょう」といわれますが、利用者の心情を思うとあまり頻繁に洗えません。どうしたらよいですか?
2004年7月 : 利用者宅の洗面所で手洗いができないときは、どうすればよいですか?
■ 2007年9月の Q&A
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Q
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症にかかっている利用者と家族の洗濯物を別にして洗う必要はありますか。
A
特に汚染がひどくない限り、MRSAに感染している利用者の洗濯物を区別する必要はありません。基本的に普通の洗濯を行ない、よく乾燥させることで十分です。塩素系漂白剤は使用できれば漂白します。