血液・体液・痰・尿・便・膿などを湿性生体物質といいますが、このなかには病原微生物の存在が疑われます。ですから、感染予防のために直接触れることがないように、清潔手袋(滅菌していない手袋でよい)の着用を勧めています。感染予防の原則に基づいていることを利用者に前もって説明し、了解を得ておく必要があります。 また、手袋をはずした後も必ず手洗いをし、手袋は破棄することを忘れないでください。
*下記の書籍より転載いたしました。
著書名 : 訪問介護事業者のための感染症ハンドブック
監修・編集 : 鈴木幹三
出版社 : 中央法規