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感染予防教室

●現場訪問

■第16弾
特定非営利活動法人
桃太郎ハンズ ケアポート生き活き館 岡山

「現場訪問コーナー」第16弾は、特定非営利活動法人桃太郎ハンズ ケアポート生き活き館岡山様を訪問しました。

新幹線の岡山駅からすぐ近くにヨーロッパのホテルみたいな施設がありました。 とても便利な場所で、ご家族もいつでも面会でき、喜ばれているそうです。

桃太郎ハンズ外観
長澤さん
今回のインタビュアー長澤さん
『桃太郎ハンズ』概要
インタビュー
貴施設の事業内容について教えてください。
返答

スタッフ

私共の事業は、平成11年と15年にそれぞれ法人認証をいただいた特定非営利活動法人「桃太郎ハンズ」と社会福祉法人「生き活き館」によって活動が行われています。この二つの活動を、うまく連携、一元化させ、ボランティアネットワークのサポートや居宅介護支援、訪問介護などの諸事業を行っています。現在、「桃太郎ハンズ」は岡山市(本部)と倉敷市、津山市、玉野市の4箇所で、また「生き活き館」は岡山市と津山市の2箇所で、前記ボランティア活動研修や支援・介護などの社会福祉事業活動を行っています。

インタビュー
取材にご協力いただいた
福万さんと鈴木さん
インタビュー
桃太郎ハンズの活動内容について、もっと詳しく教えてください。
返答
スタッフ

桃太郎ハンズは、市民に対してボランティア意識の啓発及び生活環境学習等の研修事業を行い、明日の社会を担う、心の通う豊かな人材育成を図り、広く公共の福祉に寄与する活動及び社会貢献活動を推進し、地域に根ざした特色ある活動拠点を目指し、頑張っています。 この目的の下で、ボランティアサポート事業と居宅介護支援事業、訪問介護事業、訪問入浴事業などを行っています。先ずボランティアサポート事業ですが、岡山センターと倉敷センター、津山センター及び玉野センターの4箇所で、ボランティアの活動及び情報の拠点としてボランティアネットワークのサポートを行っています。次に居宅介護支援事業は、岡山センターで、支援、介護を必要とする人が居宅サービスの適切な利用ができるよう、サービスの種類や内容、担当者等についてケアプランを作成しています。また訪問介護事業も、岡山センターと津山センターの2箇所で、ホームヘルパーが家庭に出向いて、入浴や排泄、食事等の介護などのお世話をしています。 また、倉敷センターでは、ボランティアサポート事業を中心とし、活動しています。その他、玉野センター(玉野市ボランティア活動研修センター)では、玉野市より事業委託を受け、ボランティアサポート事業やボランティアスクール事業の他、環境学習事業や健康増進事業、ホームヘルパーフォローアップ(レベルアップ)研修を行っています。前記ボランティアスクール事業の中で、毎月「桃太郎キャンプ」と称し、子供も参加して、ボランティア活動の研修や体験学習を中心に、ボランティア意識の啓発や活動の推進及びボランティアを育成する教育環境を提供し、専門教育の学習を行っています。

インタビュー
施設(型住居)についても、その事業活動内容を、もっと詳しく教えてください。
返答

スタッフ

現在、「生き活き館」、「ケアポート生き活き館 岡山」及び「グループホーム生き活き館津山」の3施設があります。
今、皆様がいらっしゃる建物「生き活き館」は、高齢者生活支援ハウス、デイサービスセンター及びホームヘルパーステーションがあり、隣の建物がケアポート(有料老人ホーム)になっています。岡山駅の近くにあり、現在30名程度の方が利用していますが、駅に近く、家族の方が来られても半日仕事で自宅に帰ることができるということで、利用(入所)者に大変喜ばれています。
そのうち高齢者生活支援ハウス(利用定員5名)は、原則として60歳以上の一人暮らし又は高齢者のみ世帯に属する方や、ご家族による援助を受けることが困難な方とか、高齢等のため独立して生活することに不安のある方などが、一時的に利用しています。利用者は岡山市内に住所があり、岡山市高齢者福祉課に申し込み、審査を受けて利用されています。このような岡山市が委託した生活支援ハウスは、当施設以外に、別の3法人による3施設があります。
次にデイサービスセンター(利用定員10名)とホームヘルパーステーションですが、介護保険で要支援・要介護の認定を受けられた方が利用しています。前者で送迎サービスや入浴、食事などのケアを、後者で身体介護や生活援助などのケアを行っています。
また、隣にある施設「ケアポート生き活き館 岡山」は、岡山市街地の便利な場所にあり、環境も静かで、お一人で生活されるのが困難な方に、安心して過ごせる場を提供する介護付きの住宅になっています。各フロアは6〜7名の少人数で生活できる完全ユニット制になって、少人数の温もりのある空間で生活していただけるよう配慮しています。全室が個室で、約7畳の部屋に冷暖房や電動ベッド・カーテン、洗面所、洋式トイレが完備しています。寝具一式も用意していますが、お好みの寝具を自由に持ち込むことも出来、ご自分の空間が守られ、共有のスペースもあり、お好きな場所でくつろいでいただけるようにしています。なお、入浴は、2階にある一人用の浴室と最上階(7階)にある眺めの良い漢式薬湯風呂を利用してもらっています。このような環境の中で、介護保険で「要支援」、「要介護1〜5」の認定を受けられた方を対象に、「温もりややさしさの手をあなたに」をモットー(座右の銘)にして、ケアするスタッフ全員が、利用者の介護ニーズに応えられるよう努力しています。
そして、もう一つの津山市にある「グループホーム生き活き館」ですが、介護保険で「要介護1〜5」の認定を受けられた方で、痴呆症状のある高齢の方が少人数で生活を送る集合住宅(9名 X 2ユニット)になっています。施設は木造の平屋造りで、全室が個室で、冷暖房完備しています。どの居室からも、居間(リビング)や食卓(ダイニング)へ行き来しやすい造りになっています。ゆったりとした広い空間、地元の木をふんだんに使用した心地よい香りと温もりが満喫できるように配慮しています。この施設も市の中心部にあり、JR津山駅など交通の便もよく、周辺に有名な公園や寺などの名所もあり、大変便利で静かな生活環境にあります。
このように入居者にやさしい住まいや生活環境の中で、先程述べた「温もりややさしさの手をあなたに」をモットーにして、入所者に身の回りのケアをして、日常生活動作の維持・自立を目標に生活リハビリや介在療法など健康増進に向けた活動を行い、痴呆症状の進行が穏やかになることを目指しています。近隣の医療機関のサポートも24時間体制で、安心して過ごすことができるようにしています。

食事