●現場訪問
■第4弾
マザーアース
「現場訪問コーナー」第4弾は、埼玉県の高齢者総合ケアセンター『マザーアース』様を訪問いたしました。
“個人の尊厳を守り自立を支援する”を基本理念とし、家庭的な雰囲気をもった温かみのある施設です。今回、感染予防などについてお話を伺いました。
老人保健施設 やすらぎ内観
施設長・取材にご協力いただいた方々

施設長 野溝 守氏

医療介護部 部長
(看護婦)
大内チイ氏

福祉相談部 部長
(介護支援専門員)
宮川清子氏
『マザーアース』概要
貴施設の事業内容を教えてください。
オープンは平成5年です。特別養護老人ホームが定員50名、ショートステイが定員16名、デイサービスセンターが定員25名です。また、在宅のサービスとして居宅介護支援事業所と、大井町の委託により在宅介護支援センターがあります。

自然なかたちで絵画に親しめるよう、廊下の一廊にギャラリーが設置されています
入居状況は?
宮川氏
ただいま満床の状態で、待機者が120名いらっしゃいます。
介護に非常に熱心な施設長様
施設長様の方針などございますか?
施設長自身が介護に対して非常に熱心です。夜中に具合が悪い方がいらっしゃった場合、施設長が真っ先に施設へ駆けつけ、自ら救急車へ乗り込み、付き添います。このように最高責任者が熱心な気持ちであることが、ご家族へ安心感、信頼感を与えているようです。

居室の外に広がる景色の中に、色とりどりの花が咲き乱れます
このような信頼感が、待機者120名につながっているのでは?
そうですね。介護保険開始の平成12年4月には、お客様の取り合いなども予想されましたが、オープン以来7年間の実績により、地域からの信頼も厚く、自然とお客様が集まっていらっしゃいました。そうですね。介護保険開始の平成12年4月には、お客様の取り合いなども予想されましたが、オープン以来7年間の実績により、地域からの信頼も厚く、自然とお客様が集まっていらっしゃいました。

理事長ご夫妻お手入れの農園にて、さつまいもを栽培しています。今年は花が咲きました。10月にみんなで収穫です。