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感染予防教室

●食中毒関連情報

■調理器具の洗浄と除菌

細菌がまな板・ふきん・包丁などの調理器具を介して、食品を二次汚染することにより食中毒が多発しています。これらの調理器具を衛生的に管理することが食品衛生の大切なポイントです。まな板・ふきん・包丁などの調理器具は、使用目的に応じて使い分けるとともに、使用後は洗浄・除菌・乾燥して清潔に保管しましょう。

【 まな板・包丁 】

■使い分け

二次汚染の原因ともなりますので、調理済み用・肉・魚用・ 野菜用とはっきり区分けします。

■洗浄

洗浄は中性洗剤を使用しできるだけお湯で行ないます。まな板はキズ目に沿って汚れをかき出すよう洗浄します。包丁は刃だけでなく柄や刃と柄の間も十分洗浄します。

洗浄
■殺菌・保管
80℃以上で5分間以上または、次亜塩素酸ナトリウム液に漬けて殺菌を行ないます。水洗い後、清潔なふきんかペーパータオルで十分に水気を拭き取り、殺菌保管庫に保管します。

殺菌・保管

【 ふきん 】

■使い分け

食器類を拭く清潔用と台ふきんを混合してはいけません。しっかり区分けをしましょう。

■洗浄・殺菌・保管

中性洗剤(洗濯用洗剤でも可)で汚れを落とした後、次亜塩素酸ナトリウム液に漬けて殺菌をします。殺菌した後は流水で十分すすぎ、乾燥させます。乾燥後は衛生的な場所で保管しましょう。

ふきん