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感染予防教室

●食中毒関連情報

(7)ウェルシュ菌

ウェルシュ
潜伏場所 土や水の中、健康な人の便の中など広く自然界に分布。特に牛・鶏・魚の保菌率が高い。
原因食品

汚染された肉類や魚介類を使ったタンパク食品

カレー・スープなどの大量調理は要注意。鍋底近くで増殖し、 集団食中毒の発生原因になりやすい。

菌の特徴

嫌気性(酸素の無いところで増殖する性質)

1時間以上煮沸しても死滅しない特殊な芽胞をつくる

潜伏期間 約12時間
症状 水溶性の下痢・軽い腹痛。ときには嘔吐を伴うが、通常1〜2日で回復する。
対抗手段

カレーやスープを調理するときはよくかきまわす(かきまわすことによって菌が空気に触れ、増殖を防ぐ効果がある)

調理済み食品を室温で放置しない

冷凍肉は完全に解凍してから調理する

調理済み食品は、すばやく冷却し、冷蔵庫に保存する。