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感染予防教室

●食中毒関連情報

(8)セレウス菌

セレウス
潜伏場所 河川や土の中など自然界に広く分布
原因食品

米・小麦などの農産物を原料とする食品。 主なものに焼飯・ピラフ・スパゲティー・焼きそばなどがある。

菌の特徴

芽胞をつくりやすく熱に強いため、増殖力が非常に強い。

嘔吐型と下痢型の2種類あり、嘔吐型は食品中(主に米飯)で増殖するときに毒素をつくる。

30℃前後で最も活発となり、冷めた調理済食品中で急激に増殖する。

潜伏期間 嘔吐型は1〜5時間 下痢型は8〜16時間
症状

嘔吐型は激しい吐き気・嘔吐など

下痢型は腹痛・下痢・吐き気・嘔吐など

対抗手段

十分に加熱調理し、調理済み食品を室温で放置しない。

残った調理済み食品は、保存しない。

食品は低温保存する

二次汚染の防止