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感染予防教室

●食中毒関連情報

(10)エルシニア

エルシニア
潜伏場所 家畜・ネズミ・犬・猫などの腸内。
原因食品 牛乳・乳製品・食肉・家畜などの糞便で汚染された井戸水他。
菌の特徴

5種類あるうちの2種類が食中毒を引き起こす。

低温細菌で、5℃以下でも増殖する。(0〜44℃で発育可能)

熱に弱く、加熱調理で完全に予防できる。

潜伏期間 2〜4日
症状

虫垂炎のような激しい腹痛・下痢など。2歳以下の幼児では、1日に何度も下痢を繰り返し、軽い発熱がある。

発熱とともに発疹が出ることが多い。

対抗手段

肉類は十分に加熱調理し、調理後は早めに食べきる。

食肉の保存は他の食品と分け、できるだけ冷凍保存する。

食肉などの長期冷蔵保存をしない。

二次汚染の防止