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感染予防教室

●食中毒関連情報

(5)黄色ブドウ球菌

ブドウ球菌
潜伏場所 人や動物の傷口(特に化膿しているもの)・のど・鼻腔内などに広く分布
原因食品

おにぎり・弁当・サンドイッチ・ケーキなどの手作り食品。 ほとんどの場合、調理する人の手によって菌が食品を汚染する。

菌の特徴

汚染された食品中で増殖するとき、熱や乾燥に強い「エンテロトキシン」という毒素をつくる。

強い酸性やアルカリ性の中でも増殖できる。

潜伏期間 30分〜6時間
症状 激しい吐き気・嘔吐・下痢・腹痛など。まれに発熱などの症状がでるが1〜2日程度で自然回復する。脱水症状に要注意。
対抗手段

手荒れや傷(特に化膿しているもの)のある人は、食品や調理器具に直接触れない。(マスク・帽子・薄いゴム手袋などを着用して調理する)

残った調理済み食品の再加熱利用を避ける。

二次汚染の防止。(特に手洗い・手指消毒の励行)